Blog記事一覧 > スタッフブログ > ストレッチの前にストレッチをしよう!

ストレッチの前にストレッチをしよう!

2017.05.09 | Category: スタッフブログ

先日のブログ【スティッキングポイント】はご理解いただけましたか?

要するに、関節の角度によって発揮できる力が変わるためにベンチプレスなどのトレーニングは、自分の一番弱い筋出力のウェイトしか扱えてないという事。

つまりそのスティッキングポイント以外ではもう少し重くても大丈夫なんです。

ピンと来た人もいるでしょうが、補助つけてスティッキングポイントだけサポートしてもらえば、いつもより重くてもトレーニングできますよ。筋力アップしたい方はやる価値ありです(ケガ注意)

そして今日のお話はストレッチにもスティッキングポイントと呼んでもいいところがあるのではないか?という事です。

筋肉を伸ばすにはストレッチをすることが一般的ですよね。

しかし、いくらストレッチしてもあまり柔軟性が上がらないという方はいませんか?

効果が出ないし、痛いからストレッチはやりたくない!なんて方も多いのではないでしょうか?

まきの院長の考えでは筋肉を伸ばそうとすると筋肉全体に伸ばす力が働きます

図のストレッチなら【ももうら】や【ふくらはぎ】全体が伸びます

実はこの時にももうらとふくらはぎ全体が伸びているなら正常な筋肉の方です

たいていの方は1部位や2部位ほどピンと張って伸びない部分があると思います。

この様な方はただ伸ばす様なストレッチでは効果が出にくいと言えるでしょう。

筋肉は筋繊維という組織の集まりです。例えば、筋組織が損傷した方はどうでしょうか?

過去に肉離れをした方は筋断裂を起こした部位は瘢痕組織という硬い組織に置き換わります

簡単に言うと筋肉内にストレッチされない部位が出来てしまうのです。

またコリはどうでしょう?これらも当然筋肉が縮んでしまいストレッチされません。トリガーポイントも伸びにくいですよね

要するにどこかケガしてたりこり硬まっている部位があるとストレッチ効果が出にくいという事です。ストレッチをしても固まっている部分の柔軟性がないおかげで、その部位の上下が伸びるだけなのです。

ここで必要なのが硬い部位をストレッチ【解除】することです

先ほども言った通り、瘢痕組織はどうしようもないのでそれ以外を伸ばすしかありませんが、筋肉の痙攣やトリガーポイントなどは解除が可能です。

まきの院長が使っている手技テクニックに一つにASTRというものがあります

痛みの臨床に役立つ手技療法ASTR―軟部組織へのシンプルで効果的なアプローチ 痛みの臨床に役立つ手技療法ASTR―軟部組織へのシンプルで効果的なアプローチ

Amazon

ASTRはこのような症状に効果があります。言うならば超限局的なストレッチテクニックですかね。きちんとできればその場で効果を実感できます。

問題は痛い!ということですね(笑)

筋肉のある一点を強力にストレッチすれば一時的に解除できます。その後にストレッチを行うといい状態でストレッチできます。

まきの院長のおすすめのストレッチは、

ストレッチの前にストレッチをする!!なのです(笑)

スティッキングポイントという名前ではないですが、【可動域を限定させてしまうその筋肉の最も硬い部位】と考えられると思いませんか?

柔軟性UPのため、コリ過ぎて可動域制限がある方におすすめです。

ASTR体験したい方はご相談くださいね!

 

当院へのアクセス情報

所在地〒352-0001 埼玉県新座市東北2-35-9-102
駐車場なし 近隣にコインパーキングがございます
電話番号048-487-1832
予約お電話・メールでのご予約が可能です。(※自費治療は要予約)
休診日日曜、祝日、木曜午前中