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キックボクサーの肘の打撲

2015.10.09 | Category: 症例報告

先日、プロのキックボクサーの患者さんが来院されました
試合中に肘で相手に攻撃をした際に負傷をしたようです
多分相手の頭か腕にヒットしたのでしょう

ご本人曰く、当日と昨日は水がたまりかなり腫れていたようですが、今日は少し腫れがひいたとのことでした
問診をすませ実際に触って診てみると、患部がかなり腫れています
さらに前腕部にも大きな内出血と腫れが見られました。これは蹴りをガードした時のものでしょう
肘に戻って診てみると、練習や試合を重ね何度も同じ部位で肘打ちをしてきた為でしょうか?
骨が変形し凹んでいます。私の後輩のプロ格闘家のスネの骨もあちこち凹んでいたのを思い出しました
骨折はないようなので、まずはアイシングしその後は超音波治療を行います。最後に手技治療を行い終了します。
これらの治療を数回続けると打撲の腫れや内出血が引き、痛みもなります。自然に回復を待つより早くきれいに治りますよ
治療期間内に同じ部位をぶつけて再受傷しないように気をつけてもらえばOKです
肘にかぎらず、腕や足などの打撲も同様な流れで行います
しかし、関節に血がたまっているような場合は手技の内容が少し異なります。あまりに腫れがひどい場合は、早急に整形外科を受診して血を抜いてもらった方が良いでしょう

当院へのアクセス情報

所在地〒352-0001 埼玉県新座市東北2-35-9-102
駐車場なし 近隣にコインパーキングがございます
電話番号048-487-1832
予約お電話・メールでのご予約が可能です。(※自費治療は要予約)
休診日日曜、祝日、木曜午前中