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症例 首の痛み 両腕のしびれと痛み | 志木駅徒歩1分にある新座市で人気の接骨院

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首と両腕の痛みとしびれの方の症例

・50代女性、仕事で給食を作っている

・首の痛みと両腕に痛みとしびれがある

・仕事中は平気だが夜にひどくなる

 

施術の際には各症状から原因を突き止め施術します。今回のケースは筋肉の緊張による血管の圧迫だと考えています。

神経症状のようなしびれは出ていますが、神経症状が両腕に出るケースは珍しくあまり考えられません。給食の作る際に大きな鍋をかき交ぜる時に結構力を使うことなどから胸や背中、肩甲骨の筋肉を酷使している。やせ型の為筋肉量は少ないので負担が大きいと考えられます。

 

毎日、同じ筋肉を同じように使っているため筋肉が緊張しトリガーポイントができている可能性と筋肉自体が腕につながる血管を圧迫している可能性があります。正座で足がしびれるのと同様に腕につながる血管が圧迫されてしびれているのではないでしょうか?

さらに仕事中は力を使っているため交感神経優位になり血管が広がるためしびれはないが、夜に副交感神経優位になると血管は収縮し細くなります。これに加え仕事後に使った筋肉が硬くなっているため血管を圧迫ししびれると考えました。

 

筋肉の緊張でも痛みは出ますし、血液が遅れていないと組織は酸欠状態になるため痛み物質が放出され痛みが出ている事も痛みの原因と考えられます。

トリガーポイントによる痛みと筋緊張による血管圧迫を解除することにしました。
結果的には両方とも筋肉への施術ですが目的と施術方法が違います。

腕に症状のでるトリガーポイントを狙い3か所を施

 

術、これに加えて腕に行く血管を圧迫する筋肉の部位を開放していきます。

さらに、鍋を回す作業が原因と考えられるので、回し方やスピードをアドバイスしました。
水の抵抗は早く回せば回すほど抵抗が強くなりますので、焦げ付かないギリギリでできるだけゆっくり回してもらうようにします。腕を曲げ伸ばしするというよりはボート漕ぎの様に体重を利用して行うように工夫してくださいと伝えました。

痛みや症状は原因を見つけて的確に施術を行えばたいていは軽減・消失します。しかし、そうなった原因を見つけないと再

発します。ですので当院の整体ではその原因をみつけアドバイスをしています。
今回鍋の回し方などが原因かどうかはまだ不明ですが、症状や状況から推測してアドバイスをします。

今後も経過をみて適宜施術とアドバイスを行っていきます。