志木駅徒歩2分|3か月以上続く慢性腰痛・繰り返す腰痛でお悩みの方へ|まきの接骨院
腰痛が長引いていませんか?
「腰痛が3か月以上続いている」
「何年も前から腰痛を繰り返している」
「良くなったと思っても、また腰が痛くなる」
「朝起きると腰が痛い」
「長時間座っていると腰がつらい」
「腰が痛くなるのが怖くて、運動を避けている」
このような腰痛でお悩みではありませんか?
腰痛は、痛みが出ている場所だけを見ればよいとは限りません。
筋肉や関節の状態、姿勢や身体の使い方、運動習慣、日常生活での負担など、いくつもの要素が関係しています。
また、痛みが長く続くと、「また痛くなるのではないか」という不安や、「腰を動かすのが怖い」といった気持ちが、身体を動かすことに影響する場合もあります。
まきの接骨院では、まず現在の症状を確認し、そこから**「痛みが落ち着いた後、どうすれば自分の身体を維持できるのか」**まで考えていきます。
慢性腰痛とは?
一般的に、3か月以上続く腰痛は「慢性腰痛」とされています。
ただし、慢性腰痛という言葉は、単純に「3か月経った腰痛」という意味だけではありません。
長年腰痛を繰り返している方や、普段は問題なくても疲労すると腰痛が出てくる方など、長く腰痛に悩まされている方もいます。
そのため当院では、痛みが続いている期間だけで判断するのではなく、これまでの経過や現在の身体の状態を確認することを大切にしています。
慢性腰痛は「腰だけ」の問題とは限りません
腰が痛いと、
「腰が悪いから、腰を治さなければいけない」
と考えてしまうことがあります。
もちろん、腰そのものの状態が関係している場合もあります。
一方で、
- 筋肉の緊張
- 筋力の低下
- 運動不足
- 長時間同じ姿勢をとること
- 姿勢や動作のクセ
- 身体の使い方
- 日常生活で腰にかかる負担
などが重なっていることもあります。
そのため、腰だけを見るのではなく、身体全体の状態や普段の身体の使い方まで確認することが大切だと考えています。
まずは、今ある痛みを改善する
慢性腰痛だからといって、最初からトレーニングをするわけではありません。
まずは、
「いつから痛いのか」
「どんな動作で痛むのか」
「何をすると症状が強くなるのか」
「筋肉や関節はどのような状態なのか」
などを確認します。
そのうえで、その時の身体の状態に合わせて施術を行い、痛みや違和感を落ち着かせ、身体を動かしやすい状態に整えていきます。
痛みが強い時期は、まず症状の改善を優先します。
そして、身体が動かしやすくなってきたら、次の段階へ進みます。
痛みが落ち着いてきたら「身体を動かす」
私はこれまで25年以上、接骨院でさまざまな症状と向き合ってきました。
以前はスポーツクラブでトレーナーとして、運動や身体づくりにも携わってきました。
そして私自身も、長年、慢性腰痛に悩んできました。
治療する側、身体を鍛える側、そして自分自身が腰痛を経験した側。
その経験から感じているのは、
痛みを改善することと、その後も身体を維持することは、分けて考える必要がある
ということです。
痛みが落ち着いてきたら、
- 身体を動かす
- 筋肉を使う
- 姿勢や動作を見直す
- 必要な筋力をつける
といったことも大切になります。
私自身も、長年の慢性腰痛に悩んでいました
私自身も、以前は腰痛を繰り返していました。
痛みが出れば治療を受け、良くなれば普段の生活に戻る。
そして、また痛くなる。
そんなことを繰り返していました。
その後、身体を動かすことや、自分の身体の状態を考えるようになり、少しずつ腰痛との付き合い方が変わっていきました。
現在では、特別な腰痛対策をしなくても生活できています。
だからこそ私は、慢性腰痛に対して、
「痛いから施術を受ける」だけで終わらせないこと
が大切だと考えています。
痛みが落ち着いた後に、自分の身体をどう使い、どう維持していくのか。
そこまで考えることが、慢性腰痛では重要だと考えています。
自分で運動できるなら、それが基本です
慢性腰痛の改善や身体の維持では、自分で身体を動かすことが基本です。
例えば、
- ドローイン
- プランク
- 腹筋・背筋
- スクワット
- ストレッチ
- ウォーキング
など、自分の身体の状態に合った運動を正しく行い、継続できるのであれば、それはとても良い方法です。
必ずしもEMSを使う必要はありません。
大切なのは、EMSをすることではなく、自分の身体を適切に動かし、必要な筋肉を使えるようになることです。
ただ、
「運動した方がいいのは分かっているけれど、なかなか続かない」
「自分では筋肉をうまく意識できない」
「短時間で筋肉に刺激を加えたい」
という方もいます。
そのような場合の選択肢の一つとして、EMSを活用しています。
EMSは「運動をサポートする方法」の一つ
当院では、SIXPAD MEDICAL PROを使用しています。
EMSは、腰痛予防に大事な筋肉を再起動・再教育するためのおすすめのツールです。
運動や身体づくりをサポートする方法の一つとして、その方の目的や身体の状態に合わせて使用します。
当院では、目的に応じて、
トレーニング
筋肉を動かすことを目的としたモード。
コンディショニング
身体のコンディショニングを目的としたモード。
アクティブ促通
筋肉の活動を促すことを目的としたモード。
骨盤インナーマッスル強化
骨盤周辺のインナーマッスルへの刺激を目的としたモード。
糖代謝
糖代謝を目的としたモード。
などを使い分けます。
同じEMSをすべての方に同じように行うのではなく、目的・身体の状態・刺激する部位を考えて活用することを大切にしています。
慢性腰痛では「痛みの捉え方」も大切です
ここは、長期間腰痛に悩んでいる方にとって重要な部分です。
腰痛が長く続くと、
「また痛くなったらどうしよう」
「動いたら悪化するかもしれない」
「このまま治らないのではないか」
と不安になることがあります。
すると、痛みを避けるために身体を動かさなくなってしまうことがあります。
痛い
↓
動かない
↓
身体を動かすことが不安になる
このような悪循環です。
だからこそ、慢性腰痛では腰の状態を整えるだけでなく、腰痛について正しく知ることも大切だと考えています。
「痛い=腰が壊れている」
「腰痛がある=動いてはいけない」
と決めつけるのではなく、
今の身体はどういう状態なのか。
何をすると負担がかかるのか。
どこまでなら動かせるのか。
を知ること。
そして、できることから少しずつ身体を動かしていく。
そうした経験を積み重ねることも、慢性腰痛と向き合ううえで大切です。
実際の慢性腰痛の症例
慢性腰痛といっても、原因や経過は一人ひとり違います。
ここでは、当院で実際に経験したケースをご紹介します。
※症例の経過には個人差があります。
症例1|立ち仕事と重い荷物による腰への負担
立ち仕事が多く、仕事で重い荷物を持つことも多い方。
腰痛があり、まずは施術によって痛みを落ち着かせていきました。
痛みは改善してきましたが、しばらくすると疲労が強くなったときに腰の鈍痛や違和感が出る状態が残っていました。
そこで身体の状態を確認しながらEMSも取り入れ、筋肉への刺激を加えていきました。
その後、ご本人がジムにも通い始め、運動を継続。
徐々に筋肉がついてくると、疲労したときに出ていた腰の痛みや違和感も少なくなり、次第に腰痛が出ることがほとんどなくなりました。
その後はジムでの運動を継続するようお伝えし、施術から卒業されています。
施術だけに頼るのではなく、最終的に自分で身体を維持できるようになったケースです。
症例2|長年の腰痛と、痛みに対する不安が強かったケース
以前から腰痛を繰り返しており、過去には何度かぎっくり腰になった経験がある方。
ある朝、強い腰痛が出て、起き上がることも難しい状態になりました。
整形外科でレントゲン検査を受けていましたが、大きな異常は指摘されていませんでした。
来院時には腰周辺の筋肉に強い緊張があり、身体を動かすことも難しい状態でした。
まずは筋肉の緊張を和らげ、身体を動かせる範囲を確保することから始めました。
その後も施術を続けましたが、最初に経験した痛みが非常に強かったことから、
「またあの痛みが出るのではないか」
という不安が強く残っていました。
そこで施術だけではなく、
- なぜ痛みを感じるのか
- 痛みを強く感じることがあること
- 痛みに対する不安が身体の防御的な反応につながること
- 痛みがあるからといって、必ずしも身体が壊れているとは限らないこと
などについて、できるだけ分かりやすく説明しました。
少しずつ痛みに対する不安が減り、身体を動かせるようになるにつれて、腰痛も落ち着いていきました。
以前は雨の日や台風など、天候の変化で体調を崩すこともありましたが、そうしたことも少なくなり、腰痛が出る頻度も減っていきました。
現在は、たまに腰痛が出ることはあっても、以前ほど強くならず、その後は自然に回復できるようになっています。
このケースでは、身体への施術だけでなく、痛みに対する不安を減らし、自分の身体について理解することも大切でした。
慢性腰痛への方法は、一人ひとり違います
2つの症例でも分かるように、慢性腰痛だからといって、全員に同じことをすればよいわけではありません。
施術によって身体を整えることが中心になる方。
運動や筋力づくりが必要な方。
EMSを活用することで運動を始めやすくなる方。
痛みに対する不安や、腰痛についての理解を深めることが必要な方。
それぞれ違います。
だからこそ当院では、「慢性腰痛ならこの施術」という一つの方法に決めつけず、その方の状態に合わせて必要な方法を考えます。
まきの接骨院が考える慢性腰痛への流れ
① 現在の状態を確認
痛みや違和感、これまでの経過、身体の状態を確認します。
② 必要な施術を行う
現在の症状に合わせて、筋肉や関節などにアプローチします。
③ 身体を動かしやすくする
痛みや動きの状態を見ながら、日常生活や運動に戻っていきます。
④ 身体の使い方を見直す
姿勢や動作、日常生活での負担などを考えます。
⑤ 運動・トレーニングを取り入れる
必要に応じて、体操やストレッチ、筋力トレーニングなどを行います。
⑥ 必要な場合はEMSを活用する
運動や身体づくりをサポートする方法の一つとして活用します。
⑦ 慢性化している場合は、腰痛についても考える
痛みに対する不安や、腰痛に対する考え方についても、分かりやすくお伝えします。
最終的に目指すのは「自分で身体を管理できること」
慢性腰痛だからといって、ずっと施術を受け続けなければならないとは考えていません。
痛みが出たら施術を受ける。
身体が回復してきたら動かす。
必要な筋肉を使う。
身体の使い方を見直す。
腰痛について正しく知る。
そして、自分自身で身体を管理できるようになる。
それが、まきの接骨院が考える慢性腰痛へのアプローチです。
「腰痛が出ないように、ずっと施術を受け続ける」のではなく、
「腰痛が出ても、自分で対処し、回復していける身体と知識を身につける」。
そこを目指します。
慢性腰痛の施術について
慢性的な腰痛そのものは、健康保険施術の対象ではありません。
ただし、慢性的な腰痛がある方でも、
「急に腰を痛めた」
「重い物を持って腰を捻った」
「起き上がる際に腰を痛めた」
など、**原因の明らかな急性の負傷(ぎっくり腰など)**については、健康保険施術の対象となる場合があります。
その場合は、慢性腰痛そのものではなく、今回新たに発生した急性の負傷に対して健康保険施術を行います。
慢性的な腰痛については、症状や身体の状態を確認したうえで、症状改善施術などの自費施術をご案内します。
また本格的に慢性腰痛を終わらせたい方には症状改善コースで一つ一つの原因を断ち切っていきましょう。
※健康保険の適用については、実際の負傷原因や症状などを確認したうえで判断します。
慢性腰痛を「痛みだけの問題」で終わらせない
長く続いている腰痛だからといって、諦める必要はありません。
まずは、今ある痛みを改善する。
身体が動かしやすくなったら、身体を動かす。
必要な筋肉を使う。
身体の使い方を見直す。
そして、腰痛について正しく知る。
その先にあるのは、「腰痛を治してもらう」だけではなく、自分の身体を自分で管理できるようになることです。
まきの接骨院では、現在の症状だけでなく、その先まで見据えた慢性腰痛への対応を考えています。
慢性腰痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。








