頭痛

頭痛は日本人の3人に1人が感じていると言わている国民病の一つです。実に滞在患者数が4000万人以上と言われています。男性より女性が多く特に20~40代の方に多く見られます。
頭痛によって生活に支障が出たり、常に頭痛が現れる不安をもっているのは苦痛以外の何物でもありません。頭痛には種類があり、改善できるものもあります。
頭痛の分類
頭痛は大きく2種類に分けられます。一次性頭痛と二次性頭痛です。
一次性頭痛は多くの方が突発的または慢性的に感じる頭痛で【筋緊張性頭痛】や【片頭痛】や【群発頭痛】があります。
二次性頭痛は脳疾患や血管系疾患が原因で起こる頭痛で命に関わる可能性もあるものです。
筋緊張性頭痛
頭全体や後頚部がしめつけられる様な圧迫感のある頭痛で、圧迫感や重たい感じのの痛みが特徴です。片頭痛と違いズキンズキンする様な拍動性の痛みではありません。一次性頭痛の中で、片頭痛や群発頭痛と比べて筋緊張性頭痛が最も多いと言われています。筋緊張性頭痛で悩んでいる方の多くが首や肩のコリを訴えており。筋肉のこりや姿勢が筋緊張性頭痛に大きく関わっていると考えられています。
片頭痛
日本人の有病率8.4%で多くの方が片頭痛に悩まされています。男女比では男性3.6%で女性は12.9%と3倍以上にもなります。
頭の片側に痛みが出る事が多いですが両側に痛みが発生することも多いと報告されています。
特徴は拍動性の頭痛でズキンズキンと脈打つように痛みを感じる事が知られていますが、そうでないケースもあります。片頭痛によって寝込んでしまう等、日常生活に支障が出る方は70%以上にも及びます。しかし市販薬で何とか抑えて、我慢しながら生活する方は多くつらいにも関わらず特に対策を講じていない方が多いのが現状の様です。
片頭痛の起きるタイミングとしては、【睡眠不足】【首・肩こり】【買い物・旅行】【過労】【目の使い過ぎ】【緊張】などが挙げられます。
群発性頭痛
左右どちらかのこめかみや目の周りに起こる頭痛で、突然頭痛が起き数分でピークに達します。その後30分から1時間ほどで消失しますが180分続くという報告もあります。強い痛みが特徴で鼻づまりや鼻水がでたり顔の紅潮、涙、吐き気などがあります。通常1~3カ月間規則的に頭痛に襲われ、しばらく発作のない時期があり、その後また発作が始まります。
当院での頭痛施術
一般的に頭痛が改善しない場合、脳外科を診察し脳の異常を検査ずることが必要です。その際に緊張性頭痛と診断があれば、整体を受けることもおすすめです。実際に脳神経外科の先生からマッサージを受けると良いとアドバイスされる方も多いようです。
具体的には、首、頭部、顔面部の筋肉、筋膜、帽状腱膜などの緊張を緩めることで圧迫感を軽減できる可能性があります。
当院での施術方法は、手技での筋緊張の緩和、もしくは筋膜リリース機器を使います。首、肩のこりの緩和、頭部や帽状腱膜の膜の緩和などが実際に頭痛もちの方から好評です。さらに神経やトリガーポイント、頭部の血流なども考慮して施術。精神的ストレスや緊張が原因にも大きく関わるため、よくお話を伺って施術するように心がけています。
以下の様なポイントを考慮して施術を行なっております。
・姿勢の改善:悪い姿勢を確認し、良い姿勢をアドバイスします
・適度な運動:首や肩周りの簡単な体操を指導します
・トリガーポイント施術:頭痛のある部位を確認し、対応する部位を施術します
・筋肉のこり:特にこる首や肩の筋肉をほぐします
・神経施術:首、肩、顔へつながる神経を開放するために圧迫をしている筋肉へ施術を行ったり、神経をストレッチします。
整体もしくは筋膜リリースで施術し、状態をみながら施術内容を決めていくと良いかと思います。
また首から上の施術に特化したメニュー【フェイス&ヘッドケア】もございます。頭痛の方におすすめな施術です。


頭痛でお悩みの方も継続的に施術を受けると頭痛の回数や頻度が減ったり、痛みの度合いが減る方も多くいらっしゃいます。全ての方に効果があるとは言えませんが施術を受けることで楽になる方は多いです。もし、頭痛でお悩みであればぜひご相談ください。








