Blog記事一覧 > 交通事故治療 | 新座・朝霞・志木で評判の接骨院 - Part 2の記事一覧
保険会社に「接骨院はダメ」と言われましたが通えますか?
交通事故の通院で、保険会社から「接骨院は通えません」「整形外科だけにしてください」と言われるケースがあります。
しかし、交通事故の通院先は基本的に患者様が選ぶことができます。
そのため、整形外科で診察を受けながら、接骨院で施術を受けるという通院方法を選ぶ方も多くいらっしゃいます。
交通事故では整形外科と接骨院の併用が多いです
交通事故の治療では、次のような通院方法を取る方が多くいます。
整形外科
→ 検査・診断
接骨院
→ 施術・リハビリ
整形外科ではレントゲンなどの検査を受けることができ、接骨院では筋肉や関節のケアを中心とした施術を受けることができます。
体の状態に合わせて通院することが大切です。
保険会社が接骨院をすすめない理由
保険会社が接骨院の通院に慎重になる理由として、通院内容の確認が必要になることがあります。
ただし、接骨院への通院自体が禁止されているわけではありません。
事故の状況や医師の診断などによって、接骨院で施術を受けることも可能です。
通院について不安な場合はご相談ください
交通事故では
-
どこに通えばいいのか
-
保険会社とのやり取り
-
通院方法
など、不安に感じることも多いと思います。
通院について分からないことがある場合は、お気軽にご相談ください。
交通事故による体の不調でお困りの方へ
交通事故による
-
首の痛み
-
むち打ち
-
腰痛
-
体の違和感
などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
体の状態を確認しながら、症状に合わせた施術をご提案いたします。
交通事故のむち打ちはどのくらいで治りますか?
交通事故によるむち打ち症の回復期間は、症状の程度や体の状態によって異なります。
一般的には 数週間から3ヶ月程度で症状が改善する方が多いといわれています。
ただし、症状の強さや事故の衝撃によっては、回復までにもう少し時間がかかる場合もあります。
むち打ち症とは
むち打ち症は、交通事故の衝撃によって首が大きく前後に揺れることで起こるケガです。
正式には「頚椎捻挫」などと呼ばれることもあります。
むち打ちでは次のような症状が出ることがあります。
-
首の痛み
-
肩こり
-
頭痛
-
めまい
-
手や腕のしびれ
-
首が動かしにくい
これらの症状は、事故直後ではなく数日後に出ることもあります。
むち打ちの回復期間
むち打ち症の回復期間には個人差がありますが、目安としては次のようなケースが多いです。
軽度の場合
→ 数週間程度
中程度
→ 1〜3ヶ月程度
症状が強い場合
→ 3ヶ月以上かかることもある
体の状態に合わせて無理をせず通院することが大切です。
むち打ちは早めの施術が大切です
むち打ち症は、症状を放置すると痛みが長引くこともあります。
事故後に
-
首の違和感
-
肩こり
-
頭痛
などの症状がある場合は、早めに医療機関で体の状態を確認することが大切です。
接骨院での施術
接骨院では体の状態を確認しながら、次のような施術を行います。
-
手技療法
-
電気療法
-
温熱療法
-
リハビリ
症状に合わせた施術を行い、体の回復を目指します。
交通事故によるむち打ちでお困りの方へ
交通事故による首の痛みや体の不調などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
体の状態を確認しながら、症状に合わせた施術をご提案いたします。
交通事故Q&A(さらに詳しく)
志木駅まきの接骨院院長が教える「交通事故直後の正しい対処法と回復への道」
交通事故治療院紹介サイトをご利用の方はお読みください(当院からの提案です)
交通事故の後、時間が経ってから痛みが出ることはありますか?
交通事故によるケガの場合、事故直後は痛みがなくても数時間後や数日後に症状が出ることがあります。
特に事故の衝撃によって筋肉に負担がかかった場合は、筋肉の緊張により時間が経ってから痛みや違和感が現れることがあるためです。
交通事故でよく見られる症状
交通事故の後には、次のような症状が出ることがあります。
-
首の痛み(むち打ち)
-
肩や背中の痛み
-
腰痛
-
頭痛
-
めまい
-
手や腕のしびれ
これらの症状は、事故直後ではなく数日後に出ることもあります。
なぜ後から痛みが出るのか
交通事故では、体に強い衝撃が加わります。
その際に筋肉や靭帯がダメージを受けても、事故直後はアドレナリンなどの分泌により興奮状態になっているため、痛みを感じにくいことがあります。時間が経つにつれて炎症が起こり、首や腰などに痛みが出てきます。
また、筋肉が断裂などのケガの場合はすぐに痛みが出ますが、筋肉の過緊張が原因の場合は、その緊張度により後日痛みが出たり、治まったりすることがあるのです。
痛みを放置しないことが大切です
事故後に違和感がある場合は、できるだけ早く医療機関で体の状態を確認することが大切です。
症状を放置してしまうと、痛みが長引いたり慢性的な不調につながることもあります。これらは後遺症と呼ばれています。
少しでも違和感がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
交通事故の施術について
交通事故では、むち打ちや腰痛などの症状が出ることがあります。
接骨院では体の状態を確認しながら、次のような施術を行います。
-
手技療法
-
電気療法
-
温熱療法
-
リハビリ
症状に合わせた施術を行い、体の回復を目指します。
交通事故による体の不調でお困りの方へ
交通事故による首や腰の痛み、体の不調などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
体の状態を確認しながら、症状に合わせた施術をご提案いたします。
交通事故Q&A(さらに詳しく)
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交通事故の通院期間はどのくらいですか?
交通事故によるケガの通院期間は、症状の程度や体の状態によって異なります。
一般的には、1カ月から3か月程度通院される方が多いと言われています。
特に交通事故で多いむち打ちの場合、事故直後よりも数日後に痛みが出ることもあり、回復までに時間がかかることがあります。
そのため、体の状態を確認しながら無理のないペースで通院を続けることが大切です。
交通事故で多いむち打ち症
交通事故では、首に強い衝撃がかかることでむち打ち症になるケースが多いです。
むち打ち症では、次のような症状が出ることがあります。
-
首の痛み
-
肩や背中の痛み
-
頭痛
-
めまい
-
手のしびれ
これらの症状はすぐに回復する場合もありますが、一般的には徐々に症状が治まり数か月後に治癒となることが多いです。
通院期間は体の状態によって異なります
交通事故の通院期間は、症状の回復状況によって異なります。
例えば
-
軽いむち打ち症状 → 数週間
-
一般的なむち打ちなど → 2〜3ヶ月
-
症状が長引く場合 → それ以上
というケースもあります。
医師や施術者と相談しながら、体の状態に合わせて通院することが大切です。
交通事故では継続した通院が大切です
交通事故によるケガは、途中で通院をやめてしまうと症状が残ることもあります。
特にむち打ち症は、痛みが軽くなったと思っても再び症状が出ることがあります。
体の状態を確認しながら、適切な期間通院しましょう。
事故後は早めに医療機関へ相談しましょう
交通事故では、事故直後に症状がなくても数日後に痛みが出ることがあります。
違和感や痛みがある場合は、早めに医療機関で体の状態を確認することをおすすめします。
事故日から期間が相手しまうと、事故との因果関係が疑われ、通院を断られる場合があります。
交通事故による痛みでお困りの方へ
交通事故による首や腰の痛み、体の不調などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
体の状態を確認しながら、症状に合わせた施術をご提案いたします。
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交通事故の慰謝料は接骨院に通院でも貰えますか?
交通事故でケガをして通院した場合、慰謝料が支払われることがあります(自賠責保険を使った場合)
慰謝料とは、交通事故によって受けた精神的な負担に対して支払われる補償のことです。
交通事故の治療で通院した日数や治療期間などをもとに、保険会社が計算して支払われることが一般的です。
交通事故の慰謝料とは
交通事故の慰謝料は、ケガによる痛みや通院の負担など、精神的な苦痛に対する補償として支払われます。
また、次のような補償が支払われることがあります。
-
治療費
-
通院交通費
-
休業損害
-
慰謝料
慰謝料はこれらの補償の一つです。
慰謝料は通院日数などで計算されます
交通事故の慰謝料は、主に次のような要素をもとに計算されます。
-
通院日数
-
治療期間
-
ケガの程度
通院を続けて治療を受けることで、慰謝料が支払われます。
ただし、具体的な金額は事故の状況や保険内容によって異なるため、詳しくは保険会社へ確認する必要があります。
病院への通院の場合、週に1回だと概ね月に4回通院です。接骨院であれば週に3~4回通院することで慰謝料は満額の計算になります。
接骨院への通院でも慰謝料の対象になります
交通事故によるケガの場合、接骨院への通院も慰謝料の対象になります。
むち打ちや腰痛などの症状では、整形外科と接骨院を併用して通院される方も多くいらっしゃいます。
体の状態に合わせて通院を続けることが大切です。
病院に通った時と同額が支払われます。
交通事故の通院は早めの対応が大切です
交通事故では、事故直後は痛みがなくても、数日後に症状が出ることがあります。
特にむち打ち症では
-
首の痛み
-
頭痛
-
肩こり
-
めまい
などの症状が後から出ることもあります。
違和感がある場合は、早めに医療機関で体の状態を確認することをおすすめします。
交通事故の施術についてご相談ください
交通事故による痛みや体の不調でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
体の状態を確認しながら、症状に合わせた施術をご提案いたします。
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交通事故の治療費は本当に0円ですか?
交通事故によるケガの場合、多くのケースで自賠責保険が適用されるため、治療費の窓口負担が0円になります。
自賠責保険は、交通事故の被害者を救済するために加入が義務付けられている保険で、治療費や通院に関する費用などが補償される制度です。そのため、交通事故によるケガの治療では、患者様が治療費を支払う必要はありません。自損事故の場合は別です。

当院での交通事故リハビリ外来をお考えの方
【病院との併用方法が知りたい】等
ご相談ください。まきの院長がお答えします。
自賠責保険とは
自賠責保険は、すべての自動車やバイクに加入が義務付けられている保険です。
交通事故の被害者を救済することを目的としており、次のような費用が補償されます。
-
治療費
-
通院交通費
-
休業損害
-
慰謝料
交通事故の状況や保険の内容によって補償内容は異なりますが、多くの場合は治療費の自己負担なく通院することができます。
接骨院での交通事故治療について
交通事故によるむち打ちや腰痛などの症状は、接骨院でも施術を受けることができます。
事故の衝撃によって筋肉や関節に負担がかかると、次のような症状が出ることがあります。
-
首の痛み(むち打ち)
-
肩や背中の痛み
-
腰痛
-
手足のしびれ
-
頭痛やめまい
接骨院では体の状態を確認しながら施術を行い、症状の改善を目指します。
交通事故では通院交通費が補償されます
交通事故の通院では、通院にかかった交通費が補償される場合もあります。
例えば
-
電車
- 駐車場代
-
バス
-
タクシー
-
自家用車のガソリン代
などが対象になることがあります。
※補償内容は保険会社によって異なる場合があります。
事故後は早めに医療機関へ相談しましょう
交通事故では、事故直後は症状が軽くても数日後に痛みが出ることがあります。
むち打ちなどの症状は、放置すると長引くこともあるため、早めに医療機関で体の状態を確認することが大切です。
交通事故による痛みでお困りの方へ
交通事故による首や腰の痛み、体の不調などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
体の状態を確認しながら、症状に合わせた施術をご提案いたします。
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交通事故治療は整形外科と接骨院を併用できますか?
結論から言うと、交通事故によるケガの治療は整形外科と接骨院を併用して通院することが可能です。
交通事故の治療では、病院で検査や診断を受けながら、接骨院で施術を受けるという通院方法をとる方も多くいらっしゃいます。
実際に多くの患者様が整形外科と接骨院を併用して通院されています。
整形外科と接骨院の役割の違い
整形外科と接骨院では、それぞれ役割が異なります。
整形外科では、レントゲンやMRIなどの検査を行い、医師による診断を受けることができます。また、必要に応じて薬の処方や診断書の発行なども行われます。
一方、接骨院では筋肉や関節などの状態を確認しながら施術を行い、交通事故によって起こるむちうちや腰痛、体の不調の改善をサポートします。
そのため、整形外科で検査や診断を受けながら、接骨院で施術を受けるという併用通院はとても合理的な方法と言えます。
このような場合は併用通院がおすすめです
交通事故後、次のようなケースでは整形外科と接骨院の併用通院を希望される方が多くいらっしゃいます。
・病院では湿布や薬が中心で施術を受けたい
・レントゲンでは異常がないが痛みが続いている
・首や肩、腰の筋肉の緊張が強い
・仕事や生活の都合で通院しやすい場所を探している
交通事故のケガは、骨だけではなく筋肉や靭帯などの軟部組織にダメージが出ることも多くあります。
こうした症状はレントゲンでは写らず、痛みや違和感が長く続く場合があります。
そのため、筋肉や関節の状態を確認しながら施術を受けることで、回復をサポートすることが大切です。
併用通院する場合のポイント
整形外科と接骨院を併用する場合は、次の点を確認しておきましょう。
まず、交通事故後はできるだけ早く整形外科を受診し、医師の診察を受けることが大切です。
検査や診断を受けることで、現在の体の状態をしっかり確認することができます。
そのうえで、接骨院で施術を受けたい場合は保険会社へ連絡し、通院する接骨院を伝えます。
基本的には保険会社へ連絡することで、接骨院での施術も自賠責保険の対象となります。
※接骨院・整骨院への通院は医師の同意をお願いされることがあります。本来は患者様が通院したい場所に自由に行くことができるます。
しかし、同意をするように言われた場合整形外科の同意を得ることが必要になります。この際、拒否する医師もいらっしゃるため、初めから同意をしてくれる整形外科に行くことが重要です。
当院では、提携している整形外科をご紹介いたしますので、整形外科が決まっていないのであれば先にご相談いただくとその後の施術がスムーズです。
交通事故によるむちうちの症状
交通事故では「むちうち」と呼ばれる症状が多くみられます。
むちうちは首が強く揺さぶられることで起こるケガで、次のような症状が出ることがあります。
・首の痛み
・肩こり
・頭痛
・背中の痛み
・腕のしびれ
・めまい
・体のだるさ
事故直後には症状が軽くても、数日後から痛みや違和感が出ることもあります。違和感がある場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。
志木・新座で交通事故治療なら
志木市や新座市周辺で交通事故によるむちうちや首の痛み、腰痛などでお悩みの方は、志木駅徒歩2分のまきの接骨院までご相談ください。交通事故後の通院方法や保険の手続きについてもサポートしています。整形外科との併用通院についてもお気軽にご相談ください。
交通事故Q&A
志木駅まきの接骨院院長が教える「交通事故直後の正しい対処法と回復への道」
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交通事故のケガは接骨院でも治療できますか?
通事故のケガは接骨院でも施術を受けることができます。
交通事故では、むち打ち(首の痛み)や腰痛、肩や背中の痛み、手足のしびれなどの症状が多く見られます。
事故の衝撃によって筋肉や関節、靭帯などの軟部組織に負担がかかることで、痛みや違和感が出ることがあります。
また、事故直後は症状がなくても、数日後に痛みが出てくるケースも少なくありません。
接骨院では体の状態を確認しながら、手技療法や電気療法、リハビリなどを行い、痛みや不調の改善を目指します。
交通事故の場合は、整形外科と接骨院を併用して通院することも可能です。
整形外科ではレントゲンなどの検査や医師の診断を受けることができ、接骨院ではリハビリや施術を受けることができます。
交通事故治療では、**自賠責保険**が適用されることが多く、窓口負担0円で通院できるケースがほとんどです。
ただし、自分で壁にぶつかったなどの単独事故の場合は適用されないことがあります。
また、次のような費用が補償される場合があります。
・治療費
・通院交通費
・慰謝料
※事故の状況や保険内容によって補償内容が異なる場合があります。
事故後は時間が経ってから痛みが出ることもあるため、少しでも違和感がある場合は早めに医療機関や接骨院へ相談することをおすすめします。
志木駅周辺で交通事故によるむち打ちや腰痛などでお困りの方は、まきの接骨院までお気軽にご相談ください。
交通事故の施術についてご相談ください
交通事故による痛みや不調でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
体の状態を確認しながら、適切な施術をご提案いたします。
志木駅まきの接骨院院長が教える「交通事故直後の正しい対処法と回復への道」
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接骨院で働いていた私が、交通事故の被害者になって分かったこと|今の私ならどうするか
接骨院で働いていた私でも、交通事故の被害者になると迷いました
私はこれまで、接骨院で交通事故によるケガの患者さんをみてきました。
むち打ちや腰の痛みについて説明することもありましたし、交通事故後の通院について相談を受けることもありました。
ところが、そんな私自身が30代前半の頃、交通事故の被害者になりました。
「交通事故については分かっている」
自分ではそう思っていました。
しかし、実際に自分が事故に遭ってみると、思っていた以上に戸惑いました。
仕事はどうするのか。
痛みがあるけれど休んでいいのか。
整形外科には行ったほうがいいのか。
接骨院にはどう通えばいいのか。
慰謝料はどうなるのか。
保険会社とはどうやり取りすればいいのか。
今回は、そんな私自身の体験を振り返りながら、
「今、私がもう一度交通事故に遭ったらどうするか」
というところまでお話しします。
自転車で通勤中、突然事故に遭いました
当時、私は自転車で接骨院へ通勤していました。
その途中、脇道から出てきた車と接触しました。
私はブレーキをかけましたが間に合わず、車とぶつかりました。
車の速度自体はそれほど速くなかったと思います。
それでも、自転車と一緒に身体が1メートル以上飛ばされました。
実際にぶつかってみると、車はやはり「鉄の塊」です。
事故直後は、
「大丈夫かな」
と思いました。
そして、相手にも「大丈夫です」と伝えました。
ところが、その後に電車に乗っていると、首や腰に違和感が出てきました。
身体の緊張も次第に強くなっていきました。
その後、私は
- 頸椎捻挫(むち打ち)
- 腰椎捻挫
- 前腕打撲
- 膝打撲
と診断されました。
事故直後にはそれほど強く感じなかったものが、あとから出てきたのです。
この経験は、今でも強く印象に残っています。
「警察を呼ばないで」と言われました
事故の相手から、
「警察を呼ばないでほしい」
と言われました。
仕事に影響が出るので、治療費はこちらで払う、という話でした。
連絡先として、水道料金の請求書の裏に名前や連絡先を書いてもらったことも覚えています。
当時の私は、事故直後ということもあり、いろいろなことをその場で判断していました。
今になって思うのは、
事故直後は、自分も相手も冷静に判断できているとは限らない
ということです。
身体のことも、その後のことも、その場だけでは分かりません。
だからこそ、今の私なら、その場の雰囲気だけで判断しないようにします。
一番迷ったのは「仕事をどうするか」でした
事故後、私がかなり悩んだのが仕事でした。
当時も接骨院で働いていました。
患者さんの予約があります。
「自分が休んだら迷惑をかける」
という気持ちがありました。
身体がつらくても、仕事を休むことに罪悪感がありました。
今振り返ると、もっと自分の身体を優先してよかったと思います。
交通事故に遭うと、身体だけでなく、仕事や生活のことも気になります。
特に自分で仕事をしていたり、責任のある立場にいたりすると、
「休んでいる場合ではない」
と思ってしまうことがあります。
でも、今の私なら、身体の状態をみて、必要ならきちんと休みます。
そして、休むことによって生じる仕事上の損失についても、早い段階で確認します。
自賠責保険では、傷害による損害として治療関係費だけでなく、休業損害や慰謝料も補償の対象とされています。
当時の私は、こうしたことをもっと早く整理しておけばよかったと思っています。
「慰謝料って、どうなるんだろう?」
交通事故の被害者になって、実際に自分が気になったことの一つが慰謝料でした。
患者さんから交通事故について相談を受けることはあっても、自分自身のことになると、
「実際にはどうなるんだろう?」
と気になります。
事故後は治療のことだけを考えていればいいわけではありません。
仕事のこと、通院のこと、保険会社とのやり取り、そして補償のこと。
いろいろなことが同時に出てきます。
今の私なら、慰謝料についても「よく分からないから後でいい」とはしません。
分からないことは、早い段階で確認する。
これを意識します。
細かい制度については、事故の状況や治療経過などによって変わるため、一律に考えないことも大切です。
詳しい内容については、当院の交通事故Q&Aでもまとめています。
「整形外科と接骨院、どうすればいい?」
これも、実際に事故に遭ってみて改めて考えたことです。
私は接骨院で働いていました。
それでも、
「整形外科には行ったほうがいいのか?」
「接骨院にはどう通えばいいのか?」
と迷いました。
普段、患者さんに説明している立場でも、自分が当事者になると違います。
身体の痛みだけではなく、
「これからどうしたらいいんだろう」
という不安が出てきます。
今の私なら、まず自分の身体の状態を確認することを優先します。
そのうえで、整形外科と接骨院、それぞれの役割を考えながら利用します。
ここについては、詳しい説明を別の記事にまとめています。
この記事では、制度や通院方法を細かく説明するのではなく、
実際に接骨院で働いていた私でも、被害者になれば迷った
ということを伝えたいと思います。
保険会社とのやり取りも、思った以上に気になりました
事故後には、保険会社とのやり取りも出てきます。
普段は接骨院側として交通事故の患者さんをみています。
それでも、自分が被害者になってみると、
「これはどういう意味なんだろう?」
「どう答えればいいんだろう?」
と気になることがありました。
今の私なら、分からないことをその場で判断しません。
一度確認してから答える。
必要であれば、医療機関や専門家などに相談する。
そして、自分が話したことや相手から言われたことを、できるだけ記録しておく。
そうします。
「大丈夫」と思っていた私だからこそ伝えたいこと
私自身、事故直後は「大丈夫」と思いました。
ところが、電車に乗ってから首や腰に違和感が出てきました。
その後、実際に治療が必要になりました。
だから私は、交通事故に遭った方に、
「事故直後に痛くないから大丈夫」と自己判断しないでください
と伝えたいと思っています。
もちろん、事故後の身体の状態は人によって違います。
だからこそ、自分で決めつけるのではなく、身体の変化を確認することが大切だと思います。
私自身が経験したからこそ、ここは以前より強く感じています。
私は回復するまで約4ヶ月かかりました
私の場合、回復するまで約4ヶ月かかりました。
事故直後に考えていたより、長い時間が必要でした。
「たいした事故ではない」
と思っていたわけではありませんが、最初から4ヶ月もかかるとは思っていませんでした。
この経験をしてから、交通事故の患者さんを見る目も少し変わりました。
事故直後に、
「そんなに痛くないんです」
と言っている方がいても、その後どうなるかは分かりません。
また、身体の痛みだけではなく、仕事や生活、保険のことまで含めて不安になっている方もいます。
実際に被害者になったことで、その気持ちが以前より分かるようになりました。
今、私が交通事故に遭ったらどうするか
もし今、私がもう一度交通事故に遭ったら。
当時の経験を踏まえて、私はこうします。
① 事故直後に「大丈夫」と自己判断しない
当時の私は、事故直後に大丈夫だと思いました。
今なら、痛みが強くなくても「大丈夫」と簡単には判断しません。
その後に症状が変わる可能性も考え、自分の身体の状態を確認します。
② 仕事を無理して続けない
当時は「患者さんに迷惑をかけたくない」という気持ちが強くありました。
今なら、身体の状態が悪ければ休みます。
仕事のことが気になるからこそ、必要な補償についても早めに確認します。
③ 整形外科を受診して、身体の状態を確認する
事故後の身体については、自己判断だけで済ませません。
必要に応じて医療機関を受診し、そのうえで接骨院での施術を受ける場合には、それぞれの役割を考えます。
④ 慰謝料や休業損害について、早めに確認する
当時の私は、実際に被害者になってから「慰謝料ってどうなるんだろう」と考えました。
今なら、分からないことをそのままにしません。
必要な補償について、早い段階で確認します。
⑤ 保険会社とのやり取りで、分からないことをその場で決めない
分からないことを言われたら、すぐに答えを出さずに確認します。
自分だけで抱え込まず、必要なら相談します。
接骨院で働いていた私が、被害者になって初めて分かったこと
交通事故に遭う前の私は、
「交通事故については分かっている」
と思っていました。
でも、実際に自分が被害者になってみると違いました。
身体のこと。
仕事のこと。
慰謝料のこと。
整形外科と接骨院のこと。
保険会社とのやり取り。
いろいろなことを同時に考えなければなりませんでした。
そして、何よりも、
「自分が被害者になると、こんなに迷うものなんだ」
ということが分かりました。
だから今、交通事故で来院される方に対しては、単に身体の痛みだけを見るのではなく、
「この方は今、何に困っているんだろう」
ということも考えるようにしています。
私自身の事故から、約4ヶ月かけて回復しました。
あの経験があったからこそ、今の仕事にも生かせていると思っています。
交通事故に遭われた方は、身体のことだけでなく、通院や仕事、保険会社とのやり取りなど、分からないことがいろいろ出てくると思います。
一人で判断せず、分からないことは確認しながら進めてください。
当院でも、交通事故によるケガや通院についてご相談いただけます。
交通事故の施術について詳しく知りたい方は、当院の「交通事故・むち打ち」のページをご覧ください。
また、慰謝料や通院、整形外科との関係など、具体的な疑問については「交通事故Q&A」にまとめています。







